長年住み慣れた街でも、すーじー道に一歩入れば何十年もタイプスリップしたかのような景観に遭遇し、童心へ帰ったようなワクワクとしたときめきを感じる事がある。 昭和の面影を残す那覇市の桜坂(牧志)、神里原通り(壺屋)も建造物の老朽化の為に次々と再開発が進み、昭和臭漂う『すーじー道』が次第に消えゆくのは少し残念です。
2016.03.04更新
長年住み慣れた街でも、すーじー道に一歩入れば何十年もタイプスリップしたかのような景観に遭遇し、童心へ帰ったようなワクワクとしたときめきを感じる事がある。 昭和の面影を残す那覇市の桜坂(牧志)、神里原通り(壺屋)も建造物の老朽化の為に次々と再開発が進み、昭和臭漂う『すーじー道』が次第に消えゆくのは少し残念です。
投稿者: